あけましておめでとうございます!
ほう、もう2026年ですか。大したものですね。
いやはや、毎年言ってますが本当に時が過ぎるのが早い、いや早すぎる。このままではウトウトしているうちに1年が過ぎ、寝て起きたら10年単位で時が流れていきそうな勢い。
そうこうしているうちに『世界が一巡』してしまうのではないかと、くだらないことを考えてしまう今日この頃。

今年は午年(うまどし)だそうで。十二支の中でも、午年生まれが最も少ないんだそうです。なんかのテレビで言ってました。へぇ~そうなんだ~、と思いました。はい。
僕も午年にあやかって、馬車馬のように働く1年にしたいです。嘘です。なるべく働きたくないです。はい。
もくじ
2025年の振り返り
これをお読みになっている皆様にとって、2025年はどんな1年でしたか?
僕にとっては、色々と変化があったような、なかったような、そんな1年でした。
まず、比較的大きな変化として、地元へ帰ってきました。
10年以上東京で生活していて、なんだかんだで居心地も良かったので、このままここに骨を埋めてもいいかな、という思いは正直ありました。でも一応長男ですし、家のことやこれからのことを考えると、やっぱり地元で腰を落ちつけたいな、と。時期尚早だったかな、と思うことは今も時々あります。でもまぁ、行動に移してしまった以上、これが間違った判断ではなかったと思えるよう、少しずつでも歩みを進めていくしかないですね。
地元に戻るにあたり、転職もしました。
前にいた会社とほぼ同じ業態なのでやることもそこまでは変わらない…はずなんですが、場所が変わればどうしても仕事のやり方も全然違ってくるわけで。毎日がわからないこと、覚えなきゃならないことの連続で、日々四苦八苦しております。
今の職場は夜勤もないし休みはカレンダー通りだしで、こうして正月休みを利用してブログを書けるというのは幸い(全然間に合ってないけど)。ブログ始めた頃はガッツリ夜勤とかやってたので、その頃と比べたらずいぶんと恵まれてるなぁと思います。ぶっちゃけ、当時は夜勤中に仕事用のPCでブログ書いてたりしてました(爆) その職場から離れて久しいし、時効ってことでどうかひとつ…。
そして、去年の後半はすっかりブログの更新をサボってしまいました。
そもそも、映画を見る頻度が少し減ったというのもあります。東京と比べて地元は映画館の数が少なく、上映している作品・時間がどうしても限られてしまう、というのが理由として大きい気がします。
が、一番はやっぱり仕事ですね。上述の通り毎日いっぱいいっぱいで、休みの日に出かけようという気力が出ない日が多くなってしまって。溜まった洗濯物を洗って、部屋の片付けをして、あとはダラダラしてボーっとYouTubeを見てたら休みが終わっている、なんて日もしばしば。そんな感じなので、当然ブログを書くモチベも全く上がらず。映画鑑賞欲はそこまで落ちていないので、見たい映画がどんどん溜まっていく一方です。
いやー、良くない。これは良くないですね。もっと仕事に慣れてくればきっと映画館へ行く体力もブログを書く心の余裕も生まれてくると思うので、そうなれば更新ペースも多少は上がってくるかと思います。まぁ、こんな辺境のブログなんぞ大して見てる人もいないでしょうし、今後もマイペースにやっていきます。
そんな感じで、生活には色々と変化のあった1年でした。
ですが、ひとりの人間として前に進めているかというと、決してそんなことはなく。
仕事面はもちろん、プライベートも何ひとつ進展がなく、両親を安心させることなど夢のまた夢。このままでいいのか、という焦燥感ばかりが募る毎日を過ごしております。もともと友達が少ないのに、数少ない友人とも長らく地元を離れたことですっかり疎遠になり、誰にも相談が出来ないのがまたなんとも悲しい。そんな数少ない友人のお子さんや、甥っ子姪っ子たちがどんどん大きくなっていくのを見ると、尚更焦りが出てしまいますね。
今年はどうにか、少しでも進展すればいいなぁ…(遠い目)
見て良かった映画5選 Ver.2025
しみったれた話はこれくらいにして、今年もやらせていただきます。
例年通り、順番はあくまで僕が見た順番になっております。ブログに書いていない作品も混ざってくるので、そういうのは感想の代わりに公式サイトのリンクでも貼っときます。
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
僕がこれまで見てきたアクション映画の中でも、生涯ベスト級に良かった作品。
アクションが素晴らしいのはもちろんのこと、ストーリー、世界観、キャラクターなど全ての要素が僕のストライクゾーンど真ん中で、これ以上のものが今後出てくるのか?と不安になるくらいに最高でした。
つい最近アマプラ見放題に追加されたのでみんな見て!お願い!
『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』
大好きなアニメシリーズの劇場版第2弾。
三部作の真ん中ながら、単体でも十分楽しめるうえに、シリーズの中でもかなりわかりやすいお話になっているので、これまで見たことのない人が入門編として見るのにもピッタリの作品だと思います。
こちらはネトフリで配信されているので、前作『唐傘』と併せてみんな見て!
『JUNK WORLD』
僕が超絶好きなストップモーション・アニメシリーズの第2弾。
こちらもモノノ怪同様、三部作の真ん中となっていますが、前日譚なので話の繋がりはそこまでなく、単体でも十分に楽しめます。僕はたぶん、この先も一生このシリーズを推し続けると思います。それくらい好き。
こちらも先日よりアマプラ見放題に追加されたので、マジでみんな見て!お願い!!
※余談: 新年入ってからいきなりアクセス数増えたなと思ったら、見放題に追加された後この感想ブログが検索上位に来ているようで、多くの人の目に止まっているみたいです。ありがたい限り。
『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』
原作は好きで前から読んでいましたが、レゼ篇は「なんかいきなりラブコメみたいな展開が始まったけど、なんだこれ…?」って感じで全然乗れなかったんです。
でもこの劇場版は、そんな僕の思いを払拭するほど面白かったです。アクションは動きすぎなくらいヌルヌルで迫力満点、エモいところはよりエモく、切ないラストに沁みすぎる米津×宇多田の主題歌など、全てにおいて高水準で、原作の良さを何倍にも引き上げているように思いました。
特にレゼのキャラとしての魅力は、原作を遥かに凌駕しているのではないかと。あれは沼に引きずり込まれるわ…。
『爆弾』
見て良かった、という観点だと、2025年No.1かもしれない。
そこまで期待せずに見たら、めちゃくちゃ面白くてビックリ。ほぼ取調室での会話劇ながら、最初から最後まで緊張感が途切れず、最後まで飽きることなく鑑賞することが出来ました。
知り合いに「いかにも男の人が好きそうな話」とバッサリ言われたのもいい思い出(笑)
感想書けなかった映画 Ver.2025
去年は分けましたが、今年はめんどいので一緒に書いちゃいます。
こちらもランク付けなどはせず、僕が鑑賞した順番に簡単に感想を書かせていただきます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』
ネタバレされないうちに見に行って良かった。
おぉーそうくるのね、という感じで非常に楽しめました。僕はガンダムにそれほど強いこだわりがあるわけではないので、素直に受け入れられたというのもあるかもしれません。
ちなみにTV版はまだ全く見れてないです…。
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』
第2回 日本ホラー映画大賞を獲った短編を長編化した作品。
僕は元になった短編の方が好きかなぁ。特に最後の展開、あれ要ります…?でもあれがないとただ何も起こらず終わるだけだし…。
ビックリさせる系ではなく、ジンワリとした怖さがずっと続くような作風は好みでした。
『野生の島のロズ』
これは大変良かったです。感想書きたかったけど、引っ越しの時期と重なってゴタゴタしていたので書けませんでした。
号泣ポイントがいくつもあって、ハンカチ必須な作品だと思います。
『アマチュア』
期待値低めで見たので、思ったよりは楽しめました。でも突き抜けるほどの面白さがあったかと言われると、そこまでではないかな…。どんなオチだったっけなーと思いだそうとがんばってるんですが、どうにも思い出せない…そんな感じです。
『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』
これは微妙でした。
終始だれがなにやってるのかよくわからず、よくわからないまま何も解決せずに終わった、という印象。小池健版ルパンの集大成という位置付けですが、これで集大成というのはちょっと…。この先に真の集大成!みたいなのがあればまだ許せるんですが、たぶん無いんだろうなぁ…。
『国宝』
僕が何か言う必要もないくらい、2025年を象徴する作品ですね。
上映時間は約3時間と非常に長いですが、それに見合うくらいに圧巻の作品だと思います。特に歌舞伎のシーンは、映画館の大画面で見ると実際に舞台で見ているくらいの臨場感があるので、それだけでも映画館へ行く価値があるかと。
『仮面ライダーガヴ&ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Wヒーロー夏映画2025』
ガヴもゴジュウも全然見れてないので見に行くか迷ったのですが、見に行って本当に良かった。
特にガヴは、(見てないけど)TVシリーズの全てが詰まっている素晴らしい作品で、普通に号泣しました。ゴジュウも「みんな特別!全員主人公!」って感じで、劇場版らしい特別感もあってすごく良かったです。
『ChaO』
アニメーションはずっとヌルヌル動いていて、とにかく素晴らしかったです。
でもストーリーは凡庸な印象で、更に随所に挟まれるギャグが古臭すぎてずっと滑っていたような。面白くなりそうでなりきれない、惜しさを感じさせる作品でした。
『バレリーナ The World of JOHN WICK』
間違いのない面白さ。
シリーズお馴染みの斬新なアクションは、本作でも健在。ジョンもチラッと出てきますが、なんかもうターミネーターみたいな扱いになってて笑いました。
アナ・デ・アルマスはホントかわいいよねー。
『トロン:アレス』
これもっと評価されてもいいと思うんですが、全然話題になってないのどうして…?人工知能の暴走や自立みたいな大枠は、それこそターミネーターなどでこすり倒されてきた題材だからでしょうか。
少なくとも僕はかなり楽しめました。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント 小さな挑戦者の軌跡』
ウルズハント本編はホントにゲームのアニメパートをそのまま繋ぎ合わせたような感じで、ダイジェスト感がすごかったです。
対して、同時上映の『幕間の楔』は完全新規なだけあってとても良かった。この労力をウルズハントの新規カットに回してくれれば…。
あとエンディングの映像がとにかく素晴らしく、ここが1番良かったかも。
『シェルビー・オークス』
僕の2025年の映画締めはコイツでした。
ガチホラーって未だに見るの怖くて躊躇ってしまうんですが、これはミステリー要素も強くてビビリな僕でも楽しめました。
ただこういう作品の場合、超常的な存在はハッキリ映さない方が好みかもなー、と思ったり。
おわりに
こうして振り返ってみて初めて気付きますが、感想書けなかった作品、こんないっぱいあったんですね。既に正月に3本見てるので、今年も感想書かずじまいの作品がたくさん出そうな予感。
そういえば、今年は当ブログを初めて5周年の年になります。わぁめでたい。
といっても、特に何かやるつもりは全く無く。あくまで自己満足のためにやっているブログなので、今後も気負わずにのらりくらりとやっていきたいと思います。気負うのは実生活だけで十分。
万が一10周年まで続くようだったら、流石にその時は何か考えます。その時点での人生ベスト10!みたいなブログでも書こうかしら。ま、その時になってみないとですね。

ということで、今年も当ブログをどうぞよろしくお願いします!
ではまた。